高橋幸宏を追い続けた43年＋α
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- Опубликовано: 14 июн 2024
- #yellowmagicorchestra #ymo #yukihirotakahashi #ryuichisakamoto #haruomihosono #高橋幸宏 #細野晴臣 #坂本龍一
アルバム語りの第３弾。今回は1985年リリースの「Once A Fool,...遙かなる想い」です。ALFAを離れて、ムーンライダーズとともにT.E.N.Tレーベルを立ち上げた第一弾のアルバム‥について語ってみました。
第１弾：音楽殺人 • 高橋幸宏を追い続けた43年＋α ＃Ａ１：アル...
第２弾：薔薇色の明日 • 高橋幸宏を追い続けた43年＋α ＃Ａ２：アル...
第３弾：Once A Fool, ... • 高橋幸宏を追い続けた43年＋α ＃Ａ３：アル...
第４弾：NEUROMANTIC • 高橋幸宏を追い続けた43年＋α ＃Ａ４：アル... 
Видеоклипы
![Veeze - F.A.F (ft. Rylo Rodriguez) [Official Music Video]](http://i.ytimg.com/vi/7hlz2S2GmIY/mqdefault.jpg)
現役バリバリの高校生ですが、幸宏さんを小学生のときから聴いています。このアルバムはその当時から聴きまくっていました。
幸宏さんの曲には、世代を超えて愛される魅力があります。幸宏さんは永遠です。
素敵な動画をありがとうございます！
おおー、高校生。子供よりもっと年下の方がこんな動画を見てくださったんですね。ありがとうございます！
小学生から幸宏さんなんて、なんておマセなのでしょう。そのうち幸宏さんみたいな大人になるかもしれませんね😅。
Thank you for sharing an awesome video ❤
Appreciation is mine! But, why English??
ありがとうございます😊
6月6日は私も早くから並び先頭から8番目におりました。会場に到着し幸宏さんのパネルを見た瞬間に目頭が熱くなりました。
信之さんや喜代美さんのお姿もあったせいか、幸宏さんがそこにいらっしゃるような感覚でした。
う、私、５番目でしたけど😅。知らぬ間にメチャメチャ接近遭遇していたんですね😆！
このアルバム、本当に冬に合います。当時私は高校2年生、CDではなくレコードを買いました。
スナッピーの音に関して述べていらっしゃいますが、
私もスナッピーに張り物を施したり、ティッシュを挟んだり、いろいろ試しました。
スナッピー、不思議ですよね。他の方が、Wild & Moody含めて、TAMAのテクスターの音ではないか？（だからそもそもスナッピーなんてない）という見解を示されました。時期的には合ってますよね。‥と思ってRUclipsで検索してみたら、テクスターはあんなリアルな音を持っていないですね。やっぱり謎が戻りました😆。
@@prophet-hf3wg 僕が思うには、叩く側とスナッピー側とにマイクを立てて、ミキシングで作ったのではないかと。
@@Quemji さん、えー、そんなことができるんですか！いやー、その時のマイキング見てみたいですね😆！ありがとうございます！
@@prophet-hf3wg さん
スネアは上と下、両方マイク立てると思いますよ。
@@kfjimc さん、ありがとうございます！そうなんですが、どっちにしろあの金属のザラっとした音は入るんじゃないかと思っちゃうんですが‥。上だけだと皮部分だけのピュアな音になるのでしょうか？
土曜日に行ってきました。懐かしさ、改めて知った事、高橋幸宏を全身で感じる事ができるイベントだったと思います。幸宏の...を聴く。すごい長蛇の列‼
...どぜう
やっぱり土曜日は長蛇だったんですね。私はそれもあって、平日を狙いました、仕事休んで😅。どぜう！！
A1 遥かなる想い(inst)
A2 冬のシルエット
A3 仕事を終えたぼくたちは
A4 昆虫記
A5 今日の空
B1 MAJI(inst)
B2 BETSU-NI
B3 I Saw The Light
B4 Sailor
いまの気分です。
少しだけ85年ライブの感じもありますね😅
@@prophet-hf3wgワォ。やっぱりわかっちゃいましたか！❤😂
ライブのセトリをもとに組み立てていきました。
やっぱりこのアルバム初めての方には、A1⇒A2から聴いて欲しいなと😊
選曲で「MAJI」には1stアルバムにおける「エラスティック・ダミー」の、ショービズ的な場面転換の役割を持たせました💃
「BETSU-NI」「Stay Close」って、このツアーの終わりにそのメンバーで録音してるんですよね❤
素敵なおしゃべりありがとうございます。板についてきた感じがします。アルバムをちやんといつも聴きながら
トークを聞くが楽しみです。CZ買って当時使っていたのに、ytあまり使ってなかったんですねー 笑笑
おお、アルバム聴きながら聞いていただいているなんて、なんて光栄なのでしょう😭！ありがとうございます。そーなんですね、CZ😅。まあ、ああいういちいち数字で打ち込みながらでないと音色が変えられないのって、アナログに慣れてきた人にはツラいですよね😅。教授もDXを使っていた時期って限定されますもんね。
含みのある、いいタイトル。
once a fool, always a foolと、当時、FMラジオの番組で言われていました。
教授の番組で、教授が曲紹介で言われたか、ゲストで出られた幸宏さん本人だったか、定かではないですが、覚えがあります。
ただ、本当にそうで言われたのか、茶化して口にされた のかは、分かりません。
収録曲から、他人が言えば、日本語訳の慣用句になるけど、直訳っぽく、自分で「初恋にやぶれてから、いつも上手くいかない恋の愚かさ」でため息をついてる、というイメージがあります。
「今日の空」そして「仕事をおえたぼくたちは」の高橋エンディングを耳にして、初めて自分で買ったカセットテープで、今も聴ける。
ありがとうございます！！おー、真意かどうかはともかく、once a fool, always a foolというのはやっぱり出ていたんですね😆！「初恋にやぶれてから、いつも上手くいかない恋の愚かさでため息をついてる」、なんて素敵な解釈、フレーズでしょう！！素晴らしい！素晴らしすぎます！
FMラジオ、サンストだったでしょうか。
私はもう一つ、ブライアン・フェリーの
「These Foolish Things」も、思い浮かびますが、直感的なもので、関連性を述べる事ができません。
いやー、素晴らしい情報、考察です！ありがとうございます😆！！
nhkfmsoundstreet.blogspot.com/1985/?m=1
↑ 85年10月15日の幸宏さんゲスト回の可能性。貼られているニコ動が、、あぁ、復旧すれば、それかそれでないかは、確認できるかもしれません。
今回も動画制作誠にありがとうございました。
私は当時高校1年ですぐにレコードで買いました。驚いたのは曲のポップさもさりながら音がめちゃくちゃいい！と感じたことですね。S/N比がALFA時代よりとっても良くなってる。アンプのレベルをちょっと落とさないと近所迷惑になるくらいでした。
あとアルバム発売当初に極楽テレビという影山民夫の番組がスタートして幸宏さんも出演してました。で、番組のエンディングは「今日の空」のライブ模様だったという記憶があります。視聴率が伸びずあっという間に打ち切りになりましたが。
それではまた次回の動画をお待ちしております。
極楽テレビ、懐かしいですねー😅。本当に不幸な結末でした。景山民生さんの感性は、なかなか一般受けしないんですかね😅。音の面、やっぱりレコードでもそうでしたか！私はメディアがデジタルに変わったので、そのせいもあるかな、とも思いましたが、やっぱりこの頃は色々日進月歩だったんですね。
「Providence (素晴らしき幻想)」を作詞された高橋修さんは、PSY・Sの1枚目のアルバム『Different View』（プロデュース：岡田徹）でサエキけんぞう氏と共に作詞されてます。
自分も高橋修さんのことは詳しくは分かりません。
1985年までアナログで購入していたので、「Once A Fool,...」もアナログで購入しました。
(CDの購入は教授の「未来派野郎」からでした）
似てると言えば「今日の空」のドラムは、戸川純ユニット『極東慰安唱歌』の1曲目「眼球綺譚」に似てると最初に聞いて時に思いました。（前半は打ち込み、後半は生演奏）
「BGM」聞いた後に『NEUROMANTIC』聴いた時みたいな感じw。
そうなんですか、高橋修さん、当時活躍されていたんですね！ありがとうございます！戸川純ユニットのことも初めて知りました！なるほどー、聴いてみたいと思います！
この動画を見るとすぐにそのアルバムを聴きたくなります。私は仕事を終えた僕たちはと今日の空が特に好きで、鼻歌で口をついて出てきます。今日の空はもっと後期の曲かと思つてしまいますがこのアルバムなんですね。ユキヒロロマンティックという言い方は定番化されてるんでしょうか？薔薇色の明日からこのアルバムでユキヒロロマンティックが確立されたように思います。次の動画楽しみにしております。あと、YMOの映画化を切望しています！
ありがとうございます。何とも嬉しいコメントです。是非あらためて全曲聴いていただければ、と思います😅。そうですね、YMOの映画、つくるに価しますよね。同感です。
ONCE A FOOL幸宏さんなアルバムでは3本の指に入る位大好きです、このアルバムのスネアのカッコよさの解説勉強になりました😊
フェアライトCMIは2から日本に輸入されてますので2だと思います、自分も高校生の時は今日の空、泣きたい気持ちが好きでしたがこの歳になると全曲大好きになりますね🎉鈴木博文さんの歌詞ムーンライダースの大寒町が大好きです
フェアライト情報、ありがとうございます！やっぱり凄い人おられますね。そして、共感いただけて嬉しいです。「子供の頃」わからなかったことが見えてきて、抵抗あった曲も好きになったりしますよね！博文さんの詞、私も大好きです。大寒町、いいですねー😆！
ある意味幸宏さんの日本語歌唱法が確立されたアルバムだと思います。ライブではスティーブとのツインドラムが最高に良かったのを克明に覚えてます♨️😊
いつもありがとうございます。そうですね、日本語はWhat, Me Worry?から始めておられましたが、すごくこなれたイメージがありましたね。私もそう思います😀。ツインドラムはいつも痺れますよねー。1998とか2012はトリプルまでやっちゃってましたね😅。
この時期はソロとしての海外進出の野望とJPOPアーティストとして国内でヒットを出したいという欲張りな克藤を抱えていたように思います。ユーミンを聴いているような女子大生やOLに受ける曲作りを目指したという一方で世界的ヒットを狙ったSTAYCLOCEも同時に出してますので。今思うと難しい立ち位置にいたなと思います。
確かにそーですねー。二兎をしっかり追おうとしておられたんですね😅。確かにSTAY CLOSEはイギリスなどでのヒットをすごく意識されていましたね。でもこの頃はその難しいことを、わりと身軽にトライされていたイメージですね。少し経って東芝EMIに行くとガラッと状況が変わりますから😭。
@@prophet-hf3wg YMOの海外進出は村井さんと川添さんという、行動力のある強力なパトロンのおかげで実現できたんですよね。日本の音楽を海外に広めたいという野望はメンバー以上に村井さんのものだったと言えると思います。ただ時代は昭和、インターネットによる配信など夢のまた夢、海外での活動は地道にライブを続けなければならないとなると現実的には無理があり、途中で断念した経緯から中途半端に終わった海外進出を個人で実現したかったんだと思います。それは教授も同じだったでしょうね。
そうですね、YMOではちょっと疲れちゃって中途半端になったんだけど、幸宏さんのソロも結構イギリスやオーストラリアで受けていたから手応えがあったんでしょうね。でも両立は難しいですよね。教授も「途中で世界進出をやめたYMOの意志を引き継いでいる感覚はある」と発言されていましたね。
The Pony Canyon years aren't my favourite YT period but it's a shame I can't understand the Japanese lyrics. Maybe I should learn Japanese. The music seems really smooth. Once A Fool, Only When I Laugh and Existentialist A Go Go all have a really easy listening type sound. I think his first EMI period albums, Ego & Broadcast from Heaven, were much better.
Thank you for watching the video and commenting even though Japanese is difficult to understand. It's understandable that it's difficult to like music unless you understand the meaning of the lyrics.
You are free to choose how you listen to music and how you feel about it, so I respect your opinion.
However, when you listen to it again, you may find that it feels better than before.
このアルバムでは歌詞が日本語メインになっていたので少しがっかりした記憶が残っています。前作Wild＆Moodyの延長を期待していたので、歌謡曲のようにも聴こえるこのアルバムには最初馴染めませんでした。まだ10代だったので、いわゆる英語で歌われる「洋楽っぽい曲」が好みだったのかもしれません。最近になって、この作品の素晴らしさを実感しています。唯一無二というか、こういう日本語のポップスを作る人って、なかなかいないですよね。
ああ、Wild & Moodyからの落差、理解できます！当時、結構洋楽ブームでしたしね。そっち系に寄っていたのにまた日本語ポップスかよ！というお気持ちも理解できますね😅。でも、若い頃の肩肘張った感じを無くして素直に聞くと良かったりしますよね。しかも仰るように、ただのその辺に転がっている日本語ポップスとは違うんですよねー。
幸宏さんがカシオに出向いてCZ、RZ、DZを開発してるところのビデオ持ってるのでたまに見てますけど幸宏さんものすごい真剣ですね。実際にこれらの試作品を演奏してるところもかっこいい。あまり出回ってない動画ですけどね。
なんという貴重なビデオについての情報！！全く見たことも聞いたこともありませんでした！そんな思わせぶりなことを仰らないで公開していただきたいなー😅。もう時効ですよね😅（そんなのないのでしょうかね？）
yukihiro takahashi casioというタイトルで、さるお方が今もyoutubeにアップされてますけど、幸宏さんの当時のご自宅と車が映ってる関係からかその方は限定公開になさってますね。幸宏さんがCZ弾きながら歌ってる貴重なsailorのMVも後半にフルで入ってますけどやはりご自宅が思い切り映っちゃってますからおおっぴらには公開できないのかもしれません😄
貴重な情報、ありがとうございます。そういうことにキチンと配慮された動画なら無粋な公開リクエストは控えるべきですね😅。どこかで御自宅分がカットされたバージョンが見られることを祈りつつ…😅。
このコンサートは良かったですね～
スクリーンの画像シンクロ演出はアナログ時代最初の試みだったのでは？
カシオのカシャカシャな音も好きのアルバムでした😇
そうだと思います。そもそもあの動画って、静止画の送りで作ったものですしね、それをSMPTEで同期させて、というのは、かなり画期的な試みだったと思いますね。
そうそう！SMPTE！@@prophet-hf3wg
いつも素晴らしい選曲と編集ありがとうございます😊❗️
このアルバムはホント好きですね〜
冬のシルエットのドラムが入るところがめちゃくちゃテンション上がります😂
おっしゃる通り、プライストゥペイにそっくりですよねー😂自分も思ってました（笑）ちなみにiPhoneの着メロ（笑）はプライストゥペイです😅
仕事を終えた…は矢野顕子さんのバージョンが聴きたくてたまらないですねー😢
ちなみに幸宏さんファンの中で1番好きな曲ランキングなんかやってみてはどうでしょうか？プロフェットさんの今日の空が1番ってのを聞いて思いました😆投票の仕方がよく分かりませんが（笑）
また次回のアルバムも楽しみにしております♪
いつもいつも丁寧で温かいコメント、本当にありがとうございます。「予言」通りにやらせていただきました😅。好きな曲ランキング、面白いですねー。でも・・・やり方が私もわかりません😅。ちなみに、このアルバムでは「今日の空」が一番なのですが、全部通しでは「And I Believe in You」だったりします😁。
やはりCASIOのイメージが強かったですね。当時「え？カシオ？‥ふ～ん‥カシオ？‥？」ってカシオファンの方には申し訳ないのですが「？」マークがずっと頭上に浮かびっぱなしでした。でも大好きなアルバムですよ勿論☺
いつもありがとうございます。そーですね、特にあのステージにあった、ハジメちゃんデザインのキーボードの「ガワ」のCASIO推しが凄かったですね。僕らの世代だとやっぱりカシオトーンのチープなイメージが強かったですからね😅。教授のYAMAHA推しの方が羨ましかったかも😅。
今証拠はないですが、当時のラジオで”once a fool、ボクが馬鹿だった時”って言ってたような・・・
そしてゴールデンタイムにCZのCM流れてましたねー
one more payはprice to payまんまですよ、じゃprice to pay聞けばいいじゃんって思いました👍
Sailor、この曲調で強力わかもとって消化薬のCMでしたねー、それもゴールデンタイムで流れたのを覚えてます
昆虫記、俺も飛ばしてましたー（笑）細野さん、嫌いじゃないけど若い時は苦笑
幸宏さんの日本語ポップスが始まらなければ今日の空は無かったかも。
そしてこの後ののweekendとかのボクは君が好きだけど、君は好きな人いるよねーワールドの一番最初ですねー
とても楽しい回でした👍
いやー、メチャクチャ丁寧なコメント、ありがとうございます。全部聞いてくださったことが伝わってすごくすごく嬉しいです😆！
強力わかもと！憶えています。確か山下真司がイメージキャラクターでしたね。なんでSAILORで胃腸薬だったのかは謎ですけど😅。
最近providenceがヘビロテなんですが、前から疑問に思ってたことがありまして… 幸宏さんの歌詞ってほとんど自分のことを「僕」って言ってて、この曲もそうなんですが、サビのところだけ「わたし」って言ってますよね？もうずっと気になってるんですが誰にも言えない（笑）作詞が高橋「修」さんと知ったのも何十年も経った数年前（笑）ずっと幸宏さんと思ってたので、ビックリして誰？と😂今回のアップを機にやっと言えました😅僕と言ってるのにここだけわたし…何故だかご存知でしょうか…？
いい曲ですよね。仰る通り非常に珍しい一人称だと私も感じておりました。やっぱり「高橋修さん」の謎なんですよねー。作詞の方はそれぞれに独特の言い回しや一人称、二人称をお持ちなので（例えば細野さんは結構二人称に「お前」を使われますよね😅）、高橋修さんの表現なんじゃないでしょうか？すみません、それ以上は分かりません🙇♂️。
@@prophet-hf3wg ですよねー。わたしだけ、ならいいんですが… 基本僕って歌ってるのに、ここだけ「わたし」が文法的にどうかと… 語呂合わせなら「僕ら」で良くね？とか、あえてわたしなのか… そもそも高橋修さんがプロ作詞家でないのか。ま、いいんですけどねー♪ 誰か知らないかな〜 失礼しました笑
当時の使用機材はフェアライトⅡ、イミュレーター、PPG、CASIO CZ-5000、そしてプロフェット5ですね
あ、PPGも使っていたんですね。他のは認識ありましたが、PPGを使っていたというは、初めて聞きました😅（と来ると、細野さんが「そーですかー」と脳内で仰るのですが😅）。貴重な情報、ありがとうございます！
キーボードスペシャルかテッチーのいずれかに載っていました。
もしかしたらキーマガかサンレコだったかもですが(笑)
当時のマニピュレーターの方がインタビューで答えていましたよ。
テッチー！懐かしいですねー！ワリとすぐに廃刊になっていたような😅。
Once a fool 〜遥かなる想い〜 の解釈を以下に記載してみます。😄
✨もう一度、本当の愛を｡｡｡✨
『薔薇色の明日』の最後の曲である『THE APRIL FOOLS』日本語訳や『四月の魚 〜ポワソン•ダブリル〜』の由来より、エイプリル・フールに魚の形をしたチョコレートを贈ると恋愛が成就する｡｡｡と言うように、『エイプリル・フール』の『フール』を指していると思います。💕
ありがとうございます！なるほどー。確かに「Fool」っていうワードはその前から多用されていたんですね。ワードそのものに親近感がある、と。確かに！！
やはり、『Once a fool … 』 というように、タイトルの語尾に『... 』が付いていることから『Once a fool, Always a fool』 の後半を省略することで、含みを持たせたと思います。
ラストナンバーである『今日の空』の歌詞に『僕は只の 馬鹿な臆病さ 君の横顔 見てるだけ』 とあるように、相手の幸せを優先して、一歩、引いてしまう性格、恋愛観は、持って生まれた性分なので、変えられないといったところでしょうか🤔
@@user-gn7jg4kc4u さん、ありがとうございます。なるほどー、すごく説得力あります😆！！
実は、私も、CDを買った時に貰ったポスターを部屋の壁に飾って、毎日、聴いていました。
今でも、幸宏の作品の中で、一番、お気に入りの作品であり、生涯を通じて、これからも、ずっと聴き続けると思います。💞
ご無沙汰してます
このアルバムは すごく 思入れがある アルバムです
LIVEも 見に行ったし CASIO CZ-1(未だに 所有)と 幸宏さんの音色RAMもあるしね🤣
周期的に ヘビロテで 聴きたくなるアルバムですね🤗
お久しぶりです🤗。ありがとうございます。おおーー、CZ-1持っておられるんですね、完動品ですか？幸宏さんRAM !!、私はCZ-101で半分しか読めない、と聞いて購入を断念しました。音をアップしていただけると多くの方が喜ばれますよ（もちろん私も狂喜します）！！
周期的にヘビロテ、分かります。私もそんな感じですねー😆。
@@prophet-hf3wg
返信ありがとうございます
CZ-1の件ですが 残念ながら 動来ません😭
長年 使い倒した結果なので😭
CZ-1は 僕にとっては 1stシンセなので
捨てられず ずっと取っといてます🤗
@@user-wf7uo9lp8f さん 分かります。動かなくても最初のシンセって手放せませんよね！
特徴的なスネアの音は、当時TAMAがリリースしていたエレドラ、テクスターだと記憶しております。でも間違ってたらごめんなさい。
えー、そうなんですか！あれエレドラの音😲？でも確かに、それならWild & Moodyでロールなんかも入った生演奏ができますね。時代的にも合っていると思います。そして、スナッピー音がないのも頷けます。ありがとうございます。
まあ、色々有るけど最近で思い出すのは50周年コンサートで矢野顕子さんが
セルフカバーした「仕事を終えたぼくたちは」だね。矢野さんの「ユキヒロカムバック‼️」の強い思いが観る方にも伝わってきたね。あと、「サラヴァサラヴァ」の映画は観たの❓。自分はまた、見直したけど良かったよ。😊
観ましたよー、今回は。貴殿にフォローされるんじゃないか、と思って😅。嘘です、展覧会のために上京したので、その流れで観に行きました。良かったですねー！DVDは家で見ていたけど、109シネマのあの席で超大画面、超高音質で観るあの映像は別格でした。殆どの曲頭でジーンときては乙女のようにハンカチで目を押さえてました😅。
そして、燃えるよなサンセットから始まるスペシャル映像も良かったねぇ。軽井沢の風景とラストのパスキャルくんを連れて散歩する幸宏さん🐶🐶🐶。何度も立ち止まって振り返るパスキャルくんには泣けたねぇ😂😂🐶🐶🐶。
@@user-ci8yb9cd1g さん、仰る通り！あのショートムービーは何度も観たいです。
私も6/6(木)の初回に行きました！
もしかしたら会場内の何処かですれ違っていたかも知れませんね。
おーー、絶対そうですよね、すれ違っていますね😆！初回は、第二会場がなかなか開かなくて、結構ドタバタしてましたね。初回ならではの感じがある意味「特典」でした😅！
ヒルサイドプラザの初日は3面(正面と右左)の内、2面しか映らなかったそうな😅。右面だったら再生YMOLiveのリハーサル映像(NHKとは別の)が映って居たんだけどねぇ😩。
えー、そっちも観たかったなー！私が観た時は正面は1998年のRUN AFTER YOUライブの映像や、音響ハウスの映像が普通に映っていただけのタイミングだったので、ちょっとプレミアム感が薄かったです。左側の歌詞の映像は良かったですが。
右面は最近RUclipsにも上がっていたホワット・ミー・ウォーリートゥワーのリハーサル映像やその他のリハーサル映像が映って再生YMOLiveのリハーサル映像が映ってって言う順番だった。まあ、どれも見逃せ無い映像ばかりで大変だったねぇ😵💫。
確かに初回はドタバタしていましたね。
キューボックスは長蛇の列だったので泣く泣く諦めました。
ヒルサイドプラザの映像、確かに右側の画面での上映はありませんでした。
私が観た時は、1991年のライブ映像と大貫妙子さんとのレコーディングの様子が映し出されていました。
一度馬鹿になったら、と高校生の僕は思ってましたw
ありがとうございます。含みが強すぎてそれ以上追えないタイトルでしたよね😅。
やはり、『Once a fool … 』 というように、タイトルの語尾に『... 』が付いていることから『Once a fool, Always a fool』 の後半を省略することで、含みを持たせたと思います。
ラストナンバーである『今日の空』の歌詞に『僕は只の 馬鹿な臆病さ 君の横顔 見てるだけ』 とあるように、相手の幸せを優先して、一歩、引いてしまう性格、恋愛観は、持って生まれた性分なので、変えられないといったところでしょうか🤔
素敵な解釈です。納得できます！ありがとうございます😆！！
アルバムタイトル語源は分かりませんが、馬鹿は死ななきゃ治らない ではないでしょうか。情けないシリーズともリンクするような。。。
しかし、一太郎発売と同じだったとは。。。いつも聞いていると、すごく最近だったような気がして。。。そんなに昔だったんだぁ。衝撃。
いつもありがとうございます。色々コメントがある中、だんだん、Once a fool, always a foolで確信が持て始めました😅。
そうなんですよ、一太郎。もう消えちゃいましたもんね。当時はまだWordとかなくて、一太郎、花子、LOTUSだったのに‥。そこから考えると幸宏さんの音楽の「継がれ方」はやっぱり普通ではないですね😆。
@@prophet-hf3wg ええ、半端ない継がれ方ですね。私たちの時間感覚がゆがめられてます（(笑)）。時間越えちゃってる。すごい話ですね。
アルバムタイトルの件ですが、Once a fool…のラストナンバー『今日の空』の歌詞に『僕は只の 馬鹿な臆病さ 君の横顔 見てるだけ』 とあるように、相手の幸せを優先して、一歩、引いてしまう性格、恋愛観は、持って生まれた性分なので、変えられないといったところではないでしょうか 🤔
@@user-gn7jg4kc4u なるほどです。そんな気がしますよね。
@@user-gn7jg4kc4u さん、ああ、すごく分かりますし、すごく素敵な解釈ですね😆！ありがとうございます！！